三陸の豊かな海で、ウニやアワビの水揚げ日本一を誇る重茂漁協が52年前に商品化したのがウニを直火焼きした「焼きカゼ」だ。アワビの貝殻にウニの身(約80グラム)を乗せて炭火で焼いたもので単価は1300円。年間15万個ほど生産する。
リアス式海岸にある重茂半島の突端にある「魚毛ケ崎灯台」は、本州最東端にあり、映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台となった。
重茂(おもえ)
魚毛ヶ崎(とどがさき)
(とどは魚偏に毛で一文字だが、Windowsにはこの字がない)
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