2005年10月23日

◆かぶくりぬま

ラムサール条約の登録湿地候補となっていた蕪栗沼と周辺水田(田尻町など)について、環境省は21日、同条約への新規登録を告示した。水鳥のえさ場となる広大な水田までを保護区にして「自然と人間社会の共生」を目指した全国でも例のない登録湿地が誕生することになった。蕪栗沼は、ピーク時には6万羽を超すマガンが飛来する全国でも最大規模のマガンの越冬地で、今年6月に条約登録の前提となる国設鳥獣保護区特別保護地区に指定されていた。

田尻町の堀江敏正町長は「水鳥と共生する冬季湛水水田など官民一体の努力が報われ感無量だ。環境保全に取り組む農家への直接支払い実現などを目指して地域活性化を結びつけ、鳥が住みやすい環境は人にもいいことを実証していきたい」と喜んだ。

蕪栗沼(かぶくりぬま)
湛水(たんすい)
posted by コジー at 10:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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