2006年01月02日

◆いずもり

南部せんべい発祥の地である八戸市はかっては南部藩の城下町として栄えてきたが、青森県内でも屈指の健康タウンであることは、あまり知られていない。その八戸市民の健康を支えてきた「食」の一つが地元名物の「せんべい汁」だということは、もっと知られていない。なんと野菜や茸、鶏肉などでとっただし汁に南部せんべいを割ったり砕いたりして入れ煮込んだものだというから面白い。

せんべい汁は汁用に作られた白せんべいを使うのだが、200年ほどの歴史を持つ郷土料理なのだ。市内一番の歴史と生産量を誇るマルコー「いずもり」、充蘆9�社長は「米作に向かない八戸では、食事は雑穀が中心で、せんべいは主食だった」という。それを裏付けるように、市内には多くの南部せんべいのメーカーがあり、スーパーには広いスペースをとった「南部せんべいコーナー」がある。

充蘆9�(いずもり たつゆき)
posted by コジー at 01:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。