2006年01月23日

◆おびしゃ

流山市鰭ケ崎雷神社で20日、年頭に弓矢を射る神事「おびしゃ」が行われた。七福神の姿に扮した氏子らが五穀豊穣や家内安全などを願い、赤鬼と青鬼を描いた二つの的をめがけて社殿前から次々と矢を放ち、的が射抜かれるたびに境内で見守る市民や観光客が拍手し、「ウォー」と歓声を上げていた。

氏子が保存会をつくり伝承してきた市指定の無形民俗文化財。一年を占う行事だったとされ、地域によって「御歩射」や「御奉射」などと表現、同神社では「御備社」。かつて備社田という共有の水田を七軒の当番農家が耕作し、収穫物で例祭の費用を賄ってきた。こうした由来から現在も年番の氏子七人が行事を取り仕切り、当番を引き継いでいるという。

鰭ケ崎(ひれがさき)
雷神社 (いかずちじんじゃ)
御備社(おびしゃ)
posted by コジー at 10:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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