2006年10月17日

◆こもがい

熊川は 高麗茶碗の一種。熊川の名は、慶尚南道の熊川という港から出たもので、その近くの窯で出来たものが熊川から積み出されたためという。「熊川なり」という形に特徴があり、深めで、口べりが端反り、胴は丸く張り、高台は竹の節で比較的大きめ、高台内は丸削りで、すそから下に釉薬がかからない土見せが多い。見込みの中心には「鏡」「鏡落ち」または「輪」と呼ぶ小さな茶溜りがつくのが一般的。また釉肌に「雨漏り」が出たものもある。「真熊川」、「鬼熊川」、「紫熊川」などの種類がある。

熊川(こもがい)
真熊川(まこもがい)
鬼熊川(おにこもがい)
紫熊川(むらさきこもがい)
posted by コジー at 02:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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