2006年02月27日

◆うだつ

卯建」とは「うだち」ともいい、民家の屋根の両端を一段高くして設けた小屋根つきの土壁だ。装飾と、火災の類焼を防ぐ目的を兼ねる。裕福な家しか造ることができなかったため、「うだつが上がらない」という慣用句ができたという説も。美濃市には19軒のうだつのある旧家が残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。

手水鉢で手を清める。水は小石の間に吸い込まれていく。キーンとビー玉をはじいたような音が勢いよく立ちのぼったかと思うと、そっと鈴を振ったように、コロン、と鳴る。種明かしは水琴窟、地中にを伏せて埋め、水滴の反響を楽しむ日本古来の庭園の仕掛けだ。

卯建(うだつ)
手水鉢(ちょうずばち)
水琴窟(すいきんくつ)
瓶(かめ)
posted by コジー at 10:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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