2006年05月14日

◆どのはし

剥落寸前で石室からのはぎ取りに成功した特別史跡キトラ古墳の壁画「白虎」の一般公開が12日、奈良県明日香村の奈良文化財研究所飛鳥資料館で始まった。公開されたのは、04年から05年にキトラ古墳の石室からはぎ取られた西壁の白虎(縦25センチ、横45センチ)。方位の守り神とされる四神の一つで、国内初の古墳壁画の展示となった。はぎとったばかりの白虎を観察した保存委員の一人、神戸大学・百橋明穂教授は「描線に躍動感があり筆が走っている。高松塚の白虎のノンビリした線とは対照的で、その迫力に圧倒された」と語った。

白虎(びゃっこ)
百橋 明穂(どのはし あきお)
posted by コジー at 00:46| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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