2005年07月22日

◆うぶめ

京極夏彦のミステリーを原作にした映画「姑獲鳥の夏」が公開されている。復興期の日本を舞台に、古書店主とその仲間が奇っ怪な事件を解決していく「京極堂」シリーズの第1作だ。映像化不能と言われたこの難物に挑んだのは、ベテラン実相寺昭雄監督だ。 実相寺監督には「無常」「帝都物語」など映画の代表作も多い。しかしテレビの「ウルトラ」シリーズで異彩放つ映像感覚を披露。当時の子供たちに影響を与えたことでも知られる。

昭和20年代後半の東京。雑司が谷の産科医院で、院長の次女(原田知世)が妊娠20カ月を超えているとのうわさが世間をにぎわしていた。しかも、彼女の夫は1年半前から行方不明のままだという。古書店「京極堂」を営む中禅寺(堤真一)と旧制高校時代の仲間――売れない作家の関口(永瀬正敏)や私立探偵の榎木津(阿部寛)――たちは、事件解決のために産院に乗り込む。

姑獲鳥(うぶめ)
posted by コジー at 10:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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