2005年07月24日

◆かんてきしょう

三重県鳥羽市の沖合い18キロにある神島。遊歩道を歩いていると、古い建物が突然現れた。1929年に旧陸軍が建設した「監的硝」だ。大砲などを開発するため、砲弾の着弾点を監視していた。三島由紀夫は54年に発表した小説「潮騒」でこの監的硝を舞台にクライマックスを描いた。「その火を飛び越して来い。その火を飛び越してきたら・・・」。嵐の夜、若い男女が抱き合った舞台として、人々の記憶に刻まれている。

監的硝(かんてきしょう)
潮騒(しおさい)
posted by コジー at 11:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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