2005年08月19日

◆ちょうか

東北新幹線が半日以上にわたって不通となった宮城県沖の地震で、切断された架線は激しい横揺れのためにパンタグラフから外れた可能性が大きいことがわかった。この影響で、仙台駅付近に停車した2本の列車は車内の冷房が切れ、乗客を線路に降ろす非常措置が必要となった。応急修理で運転再開させたため、18日も徐行規制が続いた。

福島―白石蔵王間は、電車のパンタグラフと接するトロリー線は切れておらず、トロリー線をつっているハンガーと、その上にある補助吊架線が切断されていた。パンタグラフは細長い「舟」と呼ばれる板をトロリー線に押しつけて、電気を取り込んでいる。「舟」の幅は約1.9メートル。JR東日本は、トロリー線が地震で激しく横に揺れた結果、外れた「舟」が上部に入り込み、吊架線などを切断した可能性が大きいとみている。

吊架(ちょうか)
posted by コジー at 10:22| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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