2005年09月23日

◆き

」とは、呼出しが打つ拍子木のこと。大相撲の本場所はこの柝の音によってリズミカルに進行されていく。柝には色々な意味があり、一番柝は取組開始30分前「そろそろ始まります」の合図、二番柝は15分前「準備をしてください」の合図、三番柝は「土俵に入って下さい」の合図である。国技館内に響く「柝」の音は、間と響きが大切で、柝を打つ呼出し、力士名を呼び上げる呼出し、軍配を裁く行司の三者の呼吸がぴったり合ってこそ、大相撲の情緒が醸しだされる。ちなみにこのすばらしい音色を放つ柝の材質は桜。なかでも桜の木の芯の赤みが最高とされる。なお相撲の柝は一方を固定して片方を当てるようにして打つ。

柝(き)
posted by コジー at 11:01| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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