2005年11月15日

◆あまかしのおか

奈良県明日香村の甘樫丘のふもとにある甘樫丘東麓遺跡で、掘っ立て柱建物5棟や塀などの遺構が見つかった。今回の建物跡は、大化改新のクーデターで倒れた権力者、蘇我入鹿の焼け落ちた邸宅跡の可能性が高いという。丘の頂上からは蘇我氏建立の飛鳥寺跡や、大化改新の幕開けとなる「乙巳の変」で入鹿が中大兄皇子(天智天皇)に首をはねられたとされる飛鳥板蓋宮の伝承地(後の飛鳥浄御原宮の跡)などが見渡せる。日本書紀によると、644年、入鹿の邸宅が丘の谷間、父の蘇我蝦夷の邸宅が丘の上に築かれ、乙巳の変でいずれも焼け落ちたとされる。

甘樫丘(あまかしのおか)
蘇我入鹿(そがのいるか)
乙巳(いっし)
中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)
飛鳥板蓋宮(いたぶきのみや)
飛鳥浄御原宮(きよみはらのみや)
蘇我蝦夷(そがのえみし)
posted by コジー at 10:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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うつしみ百十 蘇我邸跡
Excerpt:  蘇我邸跡 日嗣論じ居む聲末見ぬ世頃漏れ踏む眼を穴投げん太刀 大和には蘇我入鹿の邸跡  掘り出て今に傳ふる何ぞ 思ほえぬ御世わざはひをうちうねり  井湧く瀬瀬冴え行方搖す空 ひつきろんしゐむこ..
Weblog: いろは 伊呂波 IROHA
Tracked: 2005-11-15 16:48
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